いや~、台風やら地震やら今年はどうなってるんでしょうね?
そういうコンボはマジで止めて欲しいものです。
さて、ちょっと食傷気味かも知れませんが、「Dead by Daylight」をやってます。
以前よりちょっと落ち着いてきて「ハマってるけど、日課で一日一善」みたいなペースになりつつあります。
一試合が短いので、寝る前に一試合するのにちょうど良い感じなんですよね。
でも、なかなか上手くなりません。
ランクが20あるうち、ランク10より上にランクが上がれば中級者と言う目安だそうですが、まだ中級者にも成れていません。
まぁパーク(スキル)が揃ってないのもありますが、まだまだ凡ミスが多いです。
と、「Dead by Daylight」の話はこれぐらいにして、今日はPS4のゲームの話でもしようと思います。
最近、「北斗が如く」をプレイしています。
だいぶ前にブログに書いたかと思うんですが「Dead by Daylight」に浮気したんじゃなくて、まだやってますよ~。
前回、「あまり面白く無い。」と書いたかと思うんですが、それは龍が如くシリーズのシステムをそのまま使っている感じなので、新鮮味が無いと言うか、世紀末にあのシステムを導入するのは、ちょっと無理がある気がします。
バッティングセンターやらゲームセンター、カラオケを置き換えて世紀末風にするのは良いですが、もうひとひねり欲しいところです。
確かに龍が如くと同じような内容なので安心感はあるんですが、飽きたと言うか「北斗の拳にまで、このシステムは要らないんじゃね?」的な。
ってか、サブゲームの実績解除の条件が厳しすぎなんですよ。
私、龍が如くシリーズの実績は必ず8割超えしてからクリアするのを目標にしてるんですが、かれこれ4カ月ぐらい経ってますが北斗が如くの実績はまだ45%ぐらいなんです。
いや、まだプレイ時間は2カ月ぐらいかも知れないですけども。
結構、頑張ってこれなので、龍が如くシリーズよりかなり厳しいんだと思います。
まぁストーリーはオリジナルで登場人物の特徴も押さえられていて、その辺りは面白いと思うんですけどね。
そうそう。
ちょっとネタバレになるかも知れないですが、ジャギが出てくるところまで進んでいます。
「俺の名前を言ってみろ!」って奴です。
懐かしいなぁ。
ジャギは偽ケンシロウなんですよね。
ケンシロウの名を語って悪事を働くと言う・・・。
悪い野郎だなぁ。
古い漫画ですが、ほんとに良くできたストーリーだと思います。
ゲームをプレイしていると、もう一回漫画を読み返したくなります。
あの頃は興奮して読んだものです。
ほんと没入感が凄かったですからね。
今では何事にも、そんなに集中できなくなってしまったのが悲しいです。
あ、そうそう。
キャバクラのミニゲームは楽しいです。
ケンシロウが黒服になって店を切り盛りするんですが、ヤクザじゃなく、もっとたちの悪いヒャッハー!の無法者がやってくるんですよ。
いやいや、そんなん商売成り立ちませんて。
で、その無法者が店の接待が気に入らないと暴れるんですが、対処方法がケンシロウらしく北斗神拳の技を選べたりするんです。
もちろん、普通の客には「謝る」とか「金を渡す」とかあるんですが、無法者には「岩山両斬波」とか食らわしたりもできます。
「岩山両斬波」って、いわゆる脳天チョップです。
でも、そこは北斗神拳なので食らうと鼻血ブーで頭ブシューですよね。
暴れたら惨殺される店って・・・。
でも、その後、何事もなくキャバクラ嬢たちは仕事をします。
う~ん、世紀末。
お前も蝋人形にしてやろうか?
え?そっちじゃない?
面白いのが、毎回クリア条件があるんですけど、「暴れる客を北斗神拳で3人大人しくさせる。」とかもあります。
そんな時は無法者をワザと怒らせるようにショボいキャバ嬢をつけて、無法者がブチ切れたところを「岩山両斬波」でブシューですわ。
もはや、どっちが悪党だか分かりません。
う~ん、世紀末。
お前も蝋人形にしてやろうか?(そっちじゃない?ってか、もういい?)
そんな感じでキャバクラのミニゲームは気に入っています。
この調子では、まだまだクリアできそうにありません。
いっそストーリークリアだけしてしまうのも手かもなぁと思ったりするんですが、貧乏性なので勿体ない気がするんですよね。
ほんと困ったものです。
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