レトロな男の部屋

Retro man's room

エグ・ゾーダス!!!

もはや炎魔焦熱地獄ですよね。

エグ・ゾーダス!!!(知ってる人居ます?)

あの漫画、どうなったんでしょうね?

私、漫画の内容だけじゃなく、ヘビメタやらハードロック関連の名前が出てきて大好きだったんですよね。

当時、ヘビメタやらハードロックにハマっていて「そこでそれ使う?やるなぁ。」と思ってたりしました。

ただ、いつの頃からか連載が中止になって、別の漫画に移って再開されたところまでは読んでたんですが、また中止になって、その後は分からなくなってしまいました。

たぶん、作者の萩原一至さんが途中で飽きたんじゃないかと思ったりしてたんですが。(違います?)

まぁいいか。

と言う訳で、こんな炎魔焦熱地獄の世界では、室内でゲームをしてるのが安全です。

今週も「Dead by Daylight」がメインです。

実は増えたゲームもあるんですが、まだ手をつけていません。

一応、何を買ったかお伝えすると「DarkSouls Remaster」です。

いわゆる「ダクソ」ですね。

我ながら、またまた激辛なのを買ってしまいました。

これ、死にゲーで有名なゲームなんですよ。

でも、リマスター版が出ると聞いて絶対やるぞと決めていたので、衝動買いではありません。

ずっと前から評価が高いゲームで気になっていたんです。

まぁクリアまではどうかなと、やる前から弱気なんですけどね。

今思えばヌルゲーばかりの世の中になってしまいましたが、私がゲームをやりだした頃は甘くないゲームばかりでした。

そんなに難しくして誰得?みたいな。

なんだか作っている人が、プレイヤーをイジめているようにしか思えないゲームもありましたし。

一発やられて死亡で3回死んだら終わりと言うパターンが多かったですが、最近はライフゲージがある限り死なないようなのが多いですよね。

ってか、最近はクリアできなくても先に進めたりして、何がクリアなのか分からないのとかもありますし。

人もゲームも優しくなったものです。

そんな世の中に一石を投じるようなゲームがダクソなのです。(ほんとか?)

いや、まだやってないので知らないですが。(どっちやねん。)

そのうちプレイしたら感想をお伝えします。

さて、「Dead by Daylight」ですがサバイバーランクが14/20まで上がりました。

まだまだヘタレプレーヤーですが、3回に1回ぐらいは逃げられるようになりました。

やっぱり1ゲーム10分程度と言うところが、気軽にプレイできるのだと思います。

それと特殊能力が強くなればなるほど、殺されにくくなるので楽しくなってきます。

あ、そうそう。

殺人鬼側のプレイは全く進んでいません。

ってか、下手くそ過ぎてマッチングしなくなってしまいました。

また今月のリセットを待つしかありません。

いや、実は、下手くそなのもありますが、1対4の対戦なので4人で協力されて全員逃がしてしまったりするとヘコんでしまうんですよね。

自分の下手さ加減に嫌気がさすって感じで。

サバイバー側は4人なので誰かがゲームを進めて勝てたりするんですが、殺人鬼側は一人なので自分で何とかしないと負けてしまうわけです。

慣れないうちは「えっ?えっ?」と思ってるうちに全員逃げてたりしますし。

なので、チャッチャと自分のやることをしない人には向いてないように思います。

プレイングマネージャー的な?

自分でプレイも作戦もやらないといけないみたいな。

4人を相手にするのは忙しいっす。

「Dead by Daylight」はそんな感じです。

あと、PS4の「北斗が如く」も頑張って進めています。

いろいろ文句はあるものの、北斗の拳が好きなので懐かしさのあまり続けてしまいます。

ただ、セガにしては凡作だなぁと思ったり思わなかったり思ったり。(どっち?)

私が思うに無理矢理、「龍が如く」のシステムを合体させたのが悪かったんじゃないかと思うんですよね。

まぁ悪い部分もありつつ、良い部分もあって、「龍が如く」と同じく古いゲームをプレイできるのが良いところなんですけどね。

この間はケンシロウが「アウトラン」を見つけてプレイできるようになりました。

やっぱり懐かしいっす。

その昔、ゲーセンで何万円分遊んだか分からないゲームなんです。

このゲーム、筐体だとレバガチャができたんですよね。

レバガチャって言うのはギアチェンジのレバーを高速でガチャガチャHI、LOWを入れ直すとスピードが落ちないと言う技なんですが、最初見た時「こいつ、アウトランを壊す気か!」とビビッたものです。

と言いながら自分でもやってみると、なかなかスゴ技でした。

傍から見ると「なにオラついとんねん。ちょっと落ち着けよ。」と思ってしまうぐらい激しいプレイスタイルなんですが、羞恥心を捨ててしまえば、かなり有効な技です。

こんな話をしても、ほとんどの人は知らないんだろうなぁ。

ちょっと寂しい気分になりつつ、今日もアウトランをプレイするとしますか・・・。

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