レトロな男の部屋

Retro man's room

Archive for 7月, 2018

な、なんて暑さだ・・・。

暑い~。

ほんと暑すぎですよね。

私が年を取ったせいで暑さ寒さが身に染みるのかと思ってましたが、どうもそんなレベルじゃないですね。

死人が出てますもんね。

このまま暑くなり続けて100年ほどしたら、気温50度オーバーとかになったりなんかして。

 

あ、そうそう。

またまた、オウムの幹部死刑囚の死刑執行があったみたいですね。

シレッと大量に執行するので、毎回驚かされます。

まぁ死刑が確定したのを執行するのは当然の流れとしても、何かご都合主義的に執行されてる感がありますね。

元号が変わる前に、平成に起こったことは終わらせようみたいなことも囁かれていますし。

それは逆に言えば元号が変わらなかったら放置されてたとも言えますよね。

死刑廃止論者じゃないんですが、なんと言うか死刑囚と言えども、人の生き死にを扱うんですからそう言うことで左右されず厳正にやって欲しいと思います。

 

それはさておき、ゲームの方は相変わらず「Dead by Daylight」をやってます。

知らない人が見ると眉をひそめるゲーム内容ですが、やはり面白いです。

最近少し上手くなってきたんですが、生き残れるようになったせいで困ることがあるんです。

それは殺人鬼に捕まったら回線を切る人がいるんです。

このあいだなんて一人が回線を切ったら他の2人も速攻で切るんですよ。

丸腰で殺人鬼とサシの勝負て。

真面目な私は回線を切らずに一人で殺人鬼から逃げまくりました。

まぁそれで逃げ切るのはあり得ないんです。

どれぐらいあり得ないかと言うと、私が石原さとみと結婚するぐらい・・・。

あっ!あり得るやん!(いや、超ウソです)

いや、サッカーのアディショナルタイムに2点差をひっくり返すぐらいかなぁ。

相手が上手かったらあり得ないですが、下手くそだったらワンチャンあり得るんですよね。

このゲーム、エグい描写に隠れてしまってますが、子供の頃に遊んだ「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」、「缶蹴り」の要素があると思います。

鬼に見つからずに逃げる時のドキドキ感がそっくりです。

「Dead by Daylight」をやっていて思うんですが、大人になったら「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」はやらなくなるじゃないですか。

大人だから当たり前とか、いい年して阿保みたいだとか理由は色々あると思いますが、実はそう言うのは後付けの理由で、面白いと感じる部分は、いくつになっても、そのまま残っているのかも知れないなぁなんて思うんですよね。

ゲーム内ではおっさんだろうが子供だろうが、キャラになりきって誰だか分かりませんし。

人目を気にすることなく思い切り童心に戻れるわけです。

そこがゲームの良いところじゃないかと思います。

まぁ子供は「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」をゲームじゃなく外でやった方がいいと思いますけどね。

と言いつつ、WHOがゲーム障害を病気だと認定したとニュースで見ました。

定義は

「ゲームをしたい衝動が抑えられなくなり、日常生活など他のことより優先、健康を損なうなど問題が起きてもゲームを続けてしまう状態が、1年以上続き、家族や社会、学習、仕事に重大な支障が起きている場合」

だそうです。

確かにそれぐらいになると病気だと思いますが、症状自体もギャンブル中毒と似てる気がしますね。

まぁ何事であれ中毒になると病気だと思うので、ゲームであってもそうだと思います。

私で考えてみると、どうも違いますねぇ。

ゲームより酒が優先ですし。(どっちもあかんやろ)

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YouはShock!!!

アツい~!!!

みなさん大丈夫ですか?

私は炎天下を歩いていて、危うく死にそうになりました。

目の前がボーッとして、脳みそが揺れているような感じになったんですよ。

あれが噂の熱中症だったのかも?

死兆星が見えるかと思いました。

いや、冗談抜きに油断してたらホントに死にますよ。

こういうときは部屋に篭ってゲームするのが一番です。(いつもやろ)

 

さてと。

すみません、今週も「Dead by Daylight」ばかりやってました。

ちょっと上達したかなと思っていたんですが、今日は連発で殺されまくりです。

ランク17まで上げたランクが、またまた下がってしまいました。

どうも室内マップでの戦いは苦手です。

狭いし逃げにくいんですよね。

それなのに今日は3回連続室内マップって・・・。

嫌がらせか~い!

あ、そうそう。

殺人鬼側でもマッチングするようになりました。

ランクは最低なのですが、もしかするとプレイヤーレベルも関係あるのかなぁ?

プレイヤーレベルは25ぐらいなので、マッチングする最低限には達してるのかも知れません。

ただ、殺人鬼側は数えるほどしかやったことがないので、相変わらず下手くそ過ぎです。

恐らく逃げている方からすれば、優しい殺人鬼だと思われているでしょう。

追跡してもスグに見失いますし、空振りして木を殴ったりして、ちょっとお茶目な殺人鬼になってます。

 

そうですね。

やったことない人に、こんな話を延々としても楽しくないですよね。

やったことがない人にあんまり深い話をしても分からないと思いますので、「Dead by Daylight」の話はこの辺りで止めにします。

 

今思い出しましたが、そう言えば新ソフト買っちゃってました。

「北斗が如く」です。

う~ん、完全に積みゲーコレクターになってますな。

でもね、「北斗が如く」って、タイトルで何か思い出しません?

そうなんです。

あの「龍が如くスタジオ」の作品なんですよ。

ケンシロウの声は神谷明さんではなくて、桐生一馬の声の黒田 崇矢さんです。

これがピッタリで、なかなか良いですよ。

ってか、桐生一馬とケンシロウはキャラが似てる気がします。

喋るテンポとかも似ていて、違和感がありません。

オサ~ンとしては「北斗の拳」と言えば伝説の漫画なんですよ。

連載当時、すごく緻密に描かれた絵を見ながら贅沢な気分を味わっていました。

今の時代にそれがゲームで復活するなんてやらない手はありません。

それで衝動買いしてしまったわけです。

ユリアも出てきますし、もちろんシンも。

トキまで出てきた時は感動しました。(シャレじゃないっす。)

やはり柔の拳でないとラオウには勝てぬ~ですよ。

 

まぁ「北斗の拳」じゃなくて、「北斗が如く」ですから、原作通りのストーリーをなぞっただけではありません。

原作の設定を取り入れつつ、ストーリーはオリジナルです。

ってか、一番違うのは「龍が如く」でおなじみのミニゲームやサブストーリーがついているところです。

キャバクラ経営だとかもありますし、カラオケの代わりに音ゲーチックなゲームもあります。

もちろん、カジノも健在です。

笑えるのがバッティングセンターの代わりもあるんですが、打つのはボールではなくて、バイクに乗ったヒャッハー!!野郎がケンシロウめがけて突っ込んでくるんですが、それを鉄柱で打ち返すと言うゲームなんですよ。

何という世紀末的遊戯。

上手くすれば300mぐらい飛んで行きます。

どんだけ~!

あと、レースゲームもあって至れり尽くせりです。

これらには、もちろん実績解除があります。

この間プレイした「龍が如く極2」より実績解除の条件は辛口だと思います。

まだ半分ぐらいしかプレイしていないので、感想を言っていいのかどうか分からないですが、今のところ私的な評価は低いです・・・。

ストーリーやらキャラは良いんですが、ミニゲームやらサブストーリーが、ちょっと嫌かも。

龍が如くシリーズのファンなので「龍が如くスタジオ」の悪口は言いたくないんですが、悪く言えばボリューム感を出すために無理矢理サブゲーム、サブストーリーを入れて手抜きしてるんじゃないかと思えてしまうんですよ。

だって、カジノは、龍が如くシリーズと同じですし。

音ゲー的なゲームもオリジナル曲じゃなくて、童謡を使ったりしてますし。

いつものパワフルなオリジナル曲が無いのは寂しいです。

あと、キャバクラ経営ゲームもキャストの着せ替えとかもありませんし、セクシー女優がモデルのキャストなんて全く出てきません。

サブストーリーもほとんど同じ内容の短い話を3話ぐらいに引き伸ばしたりして、結構邪魔に感じます。

たとえば、かくれんぼのサブストーリーなんて3話も要らないでしょうに。

3回目に探していてイヤ~な気分になりました。

つまらなさ過ぎる作業ですよ。

開発費が無かったのかなぁと思うんですが、とにかくチープな感じがしてしまいます。

まぁ確かに本作品は龍が如くシリーズと違って、協賛企業とのタイアップが無いですからね。

まさか、世紀末のヒャッハー!時代に「すしざんまい」があったらシュール過ぎますもんね。

CM料が入ってこないから開発に金をかけられないと言うことなのかも知れません。

そう言うところがモロに感じられるので、遊んでいて冷めるって言うか、積極的に実績解除したいと思わないんですよね。

サブゲーム、サブストーリーの実績解除をしなければ、アッと言う間に終わってしまいそうです。

私は逆にアッと言う間に終わっても良かったと思うんですよ。

キャラのデキは良いと思いますし、ストーリーも良ければ「感動した。」で終われたかも知れません。

いつもの龍が如くのように熱中したいのに、ちょっと残念だなぁ。

 YouはShock ですよ~。

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一人少ない相手に勝ったに過ぎない・・・。

やヴァいっす。

一体全体なんちゅ~暑さですか。

クーラーをかけていても、熱気が浸み込んで来る感じですね。

これでは連休なのに、外にも出られません。

仕方が無いので、今日もゲームをやっています。

・・・ウソです。

暑くなくてもゲームしてるので、あんまり変わらないっちゃ変わらないんですけどね。

 

さて、先週から遊び始めた「Dead by Daylight」ですが、ほぼそればっかりやってます。

面白いですよ。

このゲーム、買う前からどんなゲームなのかある程度知っていました。

昔、youtubeの実況動画を観たことがあったんですが、ストーリー性も何も無くて5人で鬼ごっこして何が楽しいのかと思っていたんですよ。

ゲーム内容も血しぶきをあげて死んだり、殺伐としたものなので、ちょっと「う~ん。」な感じでした。

始めてしばらくは、そんな感想だったんですが、だんだん奥が深いのが分かってきました。

やはり対人戦と言うこともあって、相手の心理を読んでプレイするのが楽しいんですよ。

相手の動きを読んで、その裏をかけたりすると、とっても快感です。

あと、生存者側でプレイした場合は4人で協力するんですが、これまた知らない同士なのに、何故かある程度、意志できたりして面白いです。

「そこや~!ナイ~ス!!」的な。

そうやって協力して殺人鬼を出し抜くと達成感があります。

繰り返しプレイしてしまう理由はいくつかあります。

まず、1ゲームが短いと言うのがあります。

1ゲーム、だいだい10分、15分で終わります。

1ゲームが長いと遊ぶのに気合が必要なので、だんだん面倒くさくなってしまうんですよね。

寝る前に1ゲームだとか、風呂に入る前に1ゲームだとか、タバコの一服感覚で遊べます。

まぁ寝る前に殺されてしまうと、後味が悪いんですけどね。

それから、それぞれのキャラにはパークと言うものを付加することができて、それによって能力を強化できます。

パークというのは特殊能力みたいなもので、プレイ内容によって貰えるポイントで交換することができます。

このゲーム、何かの行動を起こせばポイントが入るシステムなので、やればやるほどポイントが貯まるんですよ。

なのでちょっとした時間でポイントを稼ぐ感じでプレイしていくと、だんだんキャラが強くなって殺されにくくなります。

そうなれば、逃げ切ることも多くなるので楽しくなっていくと言う寸法です。

最初は全然パークが無かったりして即、殺されることが多かったのでクソゲーかと思いましたが、レベルが上がっていくにつれて良ゲーに変わっていきました。

まぁ何事も我慢が大切なんですね。

そうそう。

今の私がどんな感じかと言うと、まだまだ下手くそ野郎です。

10回やって逃げ切るのは2回ぐらいですかね。

まぁ運の要素もあるので、上手くても殺される時は殺されるんですけども。

基本的な操作ができるってレベルですかね。

 

生存者側の話ばかりで殺人鬼側の話が無いと思ってる方もいるかと思いますが、そうなんです。

殺人鬼側をやろうとしてたんですが、なかなかマッチングしません。

いろいろ調べていると、どうやら私が下手くそ過ぎてマッチングしないみたいです。(汗)

脱出に成功していくと、ランクが上がっていくんですが、私は殺されることの方が多いので最低ランクのままなんですよね。

そうすると誰ともマッチングしないと言う悲しい結果になっていたようです。

「じゃ、上手くなるまで永久にマッチングできないの?」と思った、そこのあなた。

そうなんですけど、そうじゃないんですよね。(どっちやねん。)

毎月13日にリセットと言うものがかかるようです。

それがかかると超上級者も超ド下手くそもランクが下がって、マッチングできるようになると言うルールがあるようです。

今月もついこのあいだ13日がやってきました。

ちなみにこの間の13日は金曜日でしたよね。(え?聞いてない?)

「13日の金曜日に私が殺人鬼として初登場するなんて、なんと言う演出でしょうか!ここから伝説が始まる?」

と、密かに思いつつマッチングしてみました。

あれだけマッチングしなかったのに、1分もかからずにマッチングするじゃあ~りませんか。

やっぱりあの伝説は真実だったんだね、じいさん。(誰やねん)

「キター!」と興奮しながらプレイ開始です。

この日のためにレベルを上げていたレイス君で勝負です。

うちのレイス君は可哀相でしたよ。

私が下手くそ過ぎて、ず~っと誰からも相手されない子でしたからね。

今日ついに日の目を見ることになりました。

そうそう、言い忘れましたが、このゲーム他のキャラで稼いだポイントでも他のキャラを成長させられます。

なので、私のレイス君、実戦は初めてなのにレベルは20もあります。

素人童貞的な可哀相な子なんですよね。

そんなこんなで「今日は全員血祭りになってもらおか~!」とテンション高めで出陣です。

初陣の時はみんなこうなんだろうなぁ。

レイス君の特徴としては透明化があります。

鐘を鳴らすと透明化して誰にも見えなくなります。

で、もう一度鐘を鳴らすと実体化します。

ただ、透明化中は見られない代わりに攻撃もできません。

なので、敵に近づいて実体化してから殴ると言う手順を踏む必要があります。

透明化状態で、とことこ歩いて行くと獲物が居ました。

実体化して追いかけます。

「コン!コーン!」

あ、これは鐘の音です。

実体化、透明化の切り替え時に鳴ります。

「逃げるのはええわ!」

さっき見つけたジジイを速攻で見失いました。

ジジイのくせに・・・。

操作に慣れていないので、実体化し忘れてたり。

透明化したと思ってもしてなかったりで思い通りに攻撃できません。

おそらく相手から見たら「何やっとんねん」でしょうね。

そうこうしているうちに、全ての発電機を直され全員に逃げられてしまいましたとさ。

う~ん、なんか初試合で何もできなかった子みたいになってます。

いや、おそらく何人かは上手い人が紛れてたんでしょう。

透明化してるのに、なかなか見つけられませんでした。

しかし、ほろ苦いデビュー戦でした。

4戦ほど同じような試合が続きました。

見事、全員エスケープです。

何回かは殴ってフックに釣れたんですが、誰も殺せませんでした。

恐らく下手くそおやつキラーだと思われていたことでしょう。

諦めずに5戦目をやってみました。

これまでの実戦で透明化や一通りの動きができるようになりました。

次こそはと開始したところ、早々に一人が居なくなりました。

このゲーム自分から回線を切って止める人がいるんですよ。

何の理由かは分からないですが、もしかするともう漏れそうだったのかも知れません。(何が?)

いつもより一人少ない状況で開始です。

こっ、これは!

Wカップのコロンビア戦と全く同じ状況、同じチャンスでは?

サッカー日本代表も開始早々相手が一人少なくなって快勝しました。

「同じじゃね?」と思いながら期待は高まります。

何だか分からないですが相手も精彩を欠いた動きになりました。

やはりいきなり一人抜けは精神的ダメージが大きいのかも知れません。

「グサッ!ブシュ~!」いつも空振りばかりの鎌が今回は獲物の背中に突き刺さります。

なんと!そのまま全員殺して初勝利です。

ここから伝説が始まる?

と意気込んでたんですが、その後はやはり4人揃うと負けます。

「一人少ない相手に勝ったに過ぎない。」とかセルジオ越後に言われそうです。

あのオッサン、厳しいですよね~。

サッカーとゲームは同じじゃないですけど、ゲームであっても同じことを言われると結構イヤかも。

そらそうやけども、もうちょっとやる気にさせて欲しいですよね。

まぁ私は単純に下手なんですけどね。

と言うか、またまたリセット効果が切れてきたみたいで、2日も経ったらマッチングしにくくなってきました。

う~ん、全然練習できませんやん。

やはり生存者側でランクを上げるしかないのかしら。

 

あ、みなさんももし機会があればやってみて下さい。

お勧めです。

少し我慢すれば、面白くなってきます。

PS4でも出てるみたいですので、入りやすいかも?

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鬼さんこちら!

サッカーワールドカップ惜しかったですね~。

起きられなかったのが残念ですが、もの凄くアツい試合だったようですね。

ってか、平日の夜中の3時に開始とか社会人には無理でしょ~。

 

それと驚きましたねぇ。

オウム幹部が一斉に処刑されたみたいですね。

なんか思い出したように、いきなり7人も同時執行って。

一体何が起こるんです?と思ってしまいました。

 

さてさて、それはともかく、サッカーも大詰めですが、Steamのセールも終わってしまいました。

今回も結構買ってしまいましたよ。

どうも私、セールと言う言葉に弱いみたいです。

どうせ後で買うなら安い時に買っておこうと思ってしまうんですよね。

あの後、追加で「Dead by Daylight」も買ってしまいました。

ホラー系ですが、「こっ、こっわ!」みたいな感じじゃありません。

もっとこう、「グサッ!ドクッドクッ。」みたいな。(分かりにくいわ)

スプラッター映画的な怖さです。

とても面白いと言う噂を聞いていたので、セール中だし買ってみようかと思いました。

ゲーム内容は4対1の鬼ごっこみたいな感じです。

普通の鬼ごっこと違うのは、鬼が殺人鬼で追いかけてきてデンの代わりに斧とかで切りつけてくるところです。

そりゃまぁ普通の鬼ごっこで、そんなことやったら重大事件ですから、鬼ごっこじゃないんですけども。

それで4人は何をするかと言うと、殺人鬼に見つからないように発電機を修理します。

発電機を5つ直したら扉に通電して逃げられると言う内容です。

もちろん、殺人鬼側はそれを阻止します。

いや、書いていて思いましたが、結構「なんでやねん」ですよね。

なぜそんな所に閉じ込められるハメになったのかと言うことは全く分かりません。

ストーリーは無いのかも?

殺人鬼役のプレーヤーは他の4人を見つけて攻撃するんですが、2度切りつけるとダウンを取れてフックに吊るせるようになります。

フックってボクシングのパンチの種類じゃなくて、鉤爪のことです。

屠殺場で肉やらをぶら下げる大きな釣り針みたいなのあるじゃないですか。

あれです。

いやいや、あんなの背中に刺されて吊るされたら死ぬでしょ普通。

でも、何もしなければ3回吊るされるまでは誰かに助けて貰えばセーフなんですよね。

被害者はフックに吊るされると体力が徐々に減っていき、体力が無くなるとどこか異次元に吸い込まれて死亡します。

そうなる前に誰かがフックから降ろすために助けに行くのですが、殺人鬼役の性格によってフックのそばで待ち構えてたりするのもいるので難しいです。

でも、助けずにひたすら発電機を直されたら吊るされた人は殺せますが、他のプレーヤーに逃げられると言うジレンマがあります。

このゲームは、そういう駆け引きを楽しむゲームみたいです。

私もやってみましたが、難しいっす。

全く逃げられないまま瞬殺されました。

一度などは木に引っかかっているうちに「ドシュ!」ですよ。

う~ん、素人にも全く容赦のない攻撃。

思わず「いいね!」を押しそうになりました。

 

プレーヤーのレベルによってマッチされるので、下手くそには下手くそしか当たらないみたいです。

それでも、結構簡単に殺されるので、恐らく私はド底辺の腕前なんだと思います。

いや、一度だけ逃げ続けられたことがあるんですよ。

その殺人鬼は私が目の前にいるのに空振りばっかりするんですよね。

10回ぐらい空振りして諦めてどこかへ行きました。

私も逃げていたわけじゃなくて、操作に混乱してウロウロしてただけなんですけども。

「ヤバイヤバイヤバイ!切られる!スカッ。えっ?」みたいな感じでした。

考えたらお互い中の人は、そんな状態だったんでしょうね。

 

そんなこんなで、みなさんも興味があったらどうですか?

私が居るので最下位にはならないと思いますよ。

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