レトロな男の部屋

Retro man's room

Archive for 6月, 2016

待たせたな。

はぁ~。

暑いですねぇ~。

これからまだまだ暑くなるのかと思うと嫌になってしまう今日この頃ですが、いかがお過ごしですか?

 

そういえば、前に「ps4の「fallout4」を買ったのでやりまくるぜ~。」と書いたことがあったかも知れませんね。

発売日に買ったこのゲームだけを、しばらくやり続けるんだ的なことも書いたかも知れません。

でもねぇ。

速攻で別のゲームに浮気してしまいました。

だって、「fallout4」はちょっと気分的に重いんですもん。

そこで、ちょっと軽めの「TPP」に浮気っす。

あ、「TPP」と言ってもニュースで話題になっているアレじゃないです。

そう。

「メタルギアⅤ ファントムペイン」です。

えっ?「全然軽くねぇ~!」ですか?

そうなんですよね。

あんまり軽く無いゲームなんですが、思わず買っちゃいました。

ってかね、少し前にxbox360版のtpp「グラウンドゼロ」が手に入ったんです。

いわゆる、プロローグ版と言う奴で、お試し的に安く販売されてたみたいなんですが、私、xboxliveのメンバーだったので無料で手に入りました。

興味半分、やってみると面白いんですよ。

それで思わず本編も買ってしまったと言う流れです。

まんまとKONAMIの罠にハマったとも言えますが、やりごたえありです。

そういえば、私は前作のメタルギアもPS3の購入と同時に買った覚えがあります。

あれは面白かったなぁ。

今回も期待して買ったんですが、これまでプレイした感想を言えばおおむね満足です。

と言いたいところですが、やはりネットの感想の通りストーリーが未完成で不満かも・・・。

進捗度が50%を過ぎたあたりまでは充実してたんですけどね。

そのあとが悪いっす・・・。

途中までいい感じだったんですが、あれよあれよと言う間にあっけなく終わってしまいました。

いや~、なんであんな終わり方にしたんですかねぇ。

あ、そうそう。

このゲーム、いわゆる次世代機と従来機版が同時に発売されていますが、私は両方を見たので感想を言いますと・・・。

やはり次世代機のパワーは凄いです。

xbox360版とps4版は全くの別物です。

xbox360版は「グラウンドゼロ」だったので、本編の「TPP」とは違うのかも知れないですが、やはり動きがちょっと変なんですよ。

あと、光源の処理もおかしい気がします。

例えば雨のシーンでレインコートが濡れているシーンがあるんですが、なんかヌメヌメっとしてるんですよね。

なんて言うんでしょ。

ハタチの肌じゃないみたいな。(どんな表現?)

そう。水を弾く質感がないんですよ。

見た感じは「さしみこんにゃく」を着てるんじゃないかと思うぐらいヌメっています。

あと、動きもモッサリしてる気がします。

おそらくxbox360の処理の限界なのかもしれませんね。

「TPP」はPS4でもファンが爆音になりますし、かなり重い処理なんでしょう。

まぁ「グランドゼロ」はすぐにクリアできたので、xbox360版でもさほど苦痛は感じなかったですが、本編をやる場合は厳しいかもしれないなぁ。

それはさておき、終わり方はアレでしたが、 それを差し引いても「TPP」は良くできていると思います。

洋モノのFPSに負けず劣らず中々のデキです。

いや、日本人にはリアルな3Dのゲームは作れないのかと思ってたんですけどね。

「龍が如く」やら「モンハン」も面白いのは面白いのですが、3Dとしてはペラッペラッなんですよね。

楽しんでプレイしつつも一昔前のPCゲームの3Dグラフィックレベルだなぁと毎回思ってしまいます。

でも、それを「TPP」で覆されて面白かったです。

正直なところ、「和ゲーもやるやん。」と思ってしまいました。

まぁ結局のところ日本製のリアル3Dゲームが少ないのは、FPS人口が少ないのとユーザーがリアル志向では無いのが原因なのかも知れませんね。

それはスマホゲームが全盛なのを見ても分かりますし。

また、この「メタルギア」シリーズはこれで終わりだと言う噂です。

「メタルギア」シリーズはKONAMIのチームコジマと言うところが制作してるそうなんですが、どうもKONAMIと折り合いが悪くて解散になったと言うかコジマ氏が退社してしまったそうです。

コジマ氏には版権も無いでしょうから、今後、続編はできないのではないかと・・・。

まぁ外注でKONAMIがコジマ氏の事務所に続編を頼めばあり得ますが、なんだか仲が悪そうな雰囲気がプンプンします。

残念だなぁ。

何度も言いますが、ほんとにシリーズが終わりなんだったら、もっとちゃんとストーリーを終わらせてからシリーズを完結してよと強く思います。

まだまだ話が続きそうな終わり方なのに続編は出ないなんて寂しいでしょう。

残尿感が半端ねぇです。

 

ストーリーが未完成な件ですが、世間の噂通り開発部と会社の仲が良くなかったと考えると妙に辻褄が合うように思うんですよね。

例えばゲームシステムの部分だとか。

TPPはミッションクリアタイプのシステムなんですよ。

ミッションを終わらせると話が、どんどん進んでいくシステムです。

そんな作りのゲームは他にもあると思いますが、今回のメタルギアの場合、ミッションクリア毎にスタッフのエンドロールが流れるんですよ。

そのエンドロールが終わると、チームコジマのロゴと、KONAMIのロゴが表示されるのですが、最初は良いのですが何度も何度も出てくるとイラッとしてきます。

あれはなんなんでしょうね?

自己顕示欲かなんだか分からないですが、ゲームが始まる前と最終のエンディングに一回づつ出てきたら、もう要らないと思うんですけども。

ってか、チームコジマのゲームなのもコナミのゲームなのも買った時点で分かってるでしょう。

しばらくミッションをクリアして、話が一通り終わったところで本格的なエンドロールが数分流れて「えっ?もう終わり?」と思ったんですが、そのあと予告編が流れて、そのまま話が続くのもなんだか肩透かしを喰らった感があります。

たぶん、ほとんどのプレーヤーが「なんなの?」と戸惑うと思います。

エンディングの主題歌も流れますし、ほんとに話が終わった感じなんですよね。

あ、そこでももちろんチームコジマのロゴと、KONAMIのロゴも表示されます。笑

どんだけ~。

なんかロゴを表示しないといけない決まりがあるんですかね?

あれだけ念入りだと不思議に思えてきます。

いや、ゲームをクリアしてから思ったのですが、それが開発部と会社の仲の悪さを表しているんじゃないかと。

チームコジマのロゴとKONAMIのロゴが毎回表示されるってところじゃなくて、ミッションクリアタイプにすることで、いつでも開発が終わらせられるのを狙っていたんじゃないのかなぁと。

だって、最後の方のミッションって、前にクリアしたミッションを高難易度にしたものとかありますし。

あれは数合わせでしょう。

あと、私が腹が立っているのは、進捗度の表示が本編と合ってないことです。

進捗度77%で、ミッション50だったんですよ。

普通に考えると進捗度100%にするにはミッション70ぐらいまであると思いません?

でも、ミッション50をクリアしても新しいミッションも現れず、そのまま何事も無かったかのようにゲームは続きます。

続くと言っても話自体は進まずに、操作できるってことなんですけどね。

よくよく考えてみるとミッション50の3ミッション前ぐらいをクリアしたときに長いエンディングが流れたのを思い出しました。

もしかして、あれで終わりだったとか??

ピンポ~ン、はらたいらさん、正解!!!

う~ん、もうとっくにゲームをクリアしていたのに続けていたと言う馬鹿らしさ。

ミッション50以降はさらに難しくなるのかと思い、強力な武器を開発してたんですよ。

このゲーム、強力な武器の開発には時間がかかります。

無反動砲が最強だと言うことで開発が終わるまで2時間待ちましたよ・・・。

あと、主人公専用のロボットも、かなりの時間を割いて開発したんですけどねぇ。

あ、このゲーム、主人公のパートナーとして馬か犬か女かロボットを戦場に連れていけるんですけど、「ロボなんて無粋なブツは使わないぜ。」と、それまで頑なにロボの部品は開発しなかったんですよ。

ちなみに女スナイパーですが、最近女子バレーボールを見ていて、ふと似ているなと思ったのが木村沙織選手です。

似てません?

まぁそれはいいのですが、その私が、「これは今後のミッションではロボ無しではクリアできないかも・・・。」と開発に全力で励んだんですが・・・。

ってか、あと1ミッションだけなら、どれもこれも要らんでしょ。

「俺の数時間を返せ~!」ですよ。

いや、ほんとに。

じゃあ、あの進捗度は何だったのかと言うと・・・、全部のアイテムやら動植物を見つけたらパーセンテージが上がるらしいです。

まぁ単純に私の勘違いですが、分かりにくいわ~。

たぶん、世界中で私みたいなのが数千人居てたんじゃないかなぁ。

あれで一気に後味が悪くなりました。

スカッと「THE END」って出してくれればいいのに、なんか良く分からん終わり方で台無しな感じになって、ほんと勿体ないです。

せめて、ラストのミッションでエンディングを出してくれないと終わったかどうか分からんですよ。

で、なぜ、そうじゃなかったのかと言うと、まだその後も開発を続ける予定だったんじゃないのかなぁと思ってしまったわけです。

あ、そうそう。

話は変わりますが、このゲームの最後の方でMSXと思われる大昔のパソコンが出てくるんですよ。

そのときに、「ピーーーがーーーーピロピロ・・・」と、平成生まれの人には全く意味の分からない雑音が鳴るんですが、あまりの懐かしさに泣きそうになりました。

その昔、と言うよりパソコンの石器時代にカセットテープでプログラムをロードする方法があったんですよ。

「カセットテープって何?」と言う人には何を言ってるか訳が分からないかと思いますが、現在のハードディスクやDVDの代わりに、大昔はそれが記録媒体だったわけです。

その時代のパソコンにプログラムをロードする際に出る音と、そっくりな音が鳴ったのを聞いて心憎い演出だなぁと思いました。

もしかして、あの機械音を解析すると何か意味があるのかも知れないなぁなんて思います。

と、言うのも「メタルギアシリーズ」と言うのは、そのMSXの時代からあるんですよ。

初回作は、たしかROMカセットだったと思います。

今で言う2Dのグラフィックのキャラゲームでしたが、ストーリーやディテールが渋かったのを覚えています。

主人公が「ラッキーストライク」を吸うなんて、それまでのゲームではあまりありませんでしたし。

そんな歴史があるので、「TPP」の最後にMSXが出てくるところを見ると、その集大成として考えられているのを感じました。

おそらく、もうこれで最後と言う意味合いもあるような・・・。

何にせよこのままでは続編は出なさそうなので、これが最後のメタルギアなのかも知れません。

ファンの人はやっておく価値はあるかも?

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