レトロな男の部屋

Retro man's room

笹もってこ~い!!!

もう成人式、えべっさんですよ~。

今年も早い一年になりそうです。

毎年、成人式で大暴れが話題になってますが、あれはなんでなんでしょうね?

成人になる前に暴れとけばいいものを、なんで成人になってからアバレル君になるのか不思議です。

目立ちたいと言うのがあるのかも知れませんが、成人して捕まったら実名報道されるんですけどね。

確かに目立つけどもやなぁ~。

思い返して見れば、私が成人になってから成人を意識したのはいつだったかなぁ。

大昔、私も一応、地元の成人式に参加したんですが学校の入学式みたいな感慨しか浮かびませんでした。

来ている顔ぶれも地元の連中ばかりなので、余計にそう感じますし厳粛な気持ちで臨んでいる人も少なかったように思います。

連れが来てるから、どっちかと言うとこの後どこで遊ぼうかと相談してる人が多かったです。

元来、私はそう言うことには捻くれているほうですから、「こんなことをしたところで何も変わらない。」なんて思ってたりしてたんですけどね。

飲酒、喫煙、選挙権の許可を受けられるなどなど。

他にもあるかも知れませんが、要するに大人の仲間入りが認められると言うことだと思うんですが、私の場合、それを自覚できたのはもっと後になってからでした。

まぁ今でもやってることは幼稚なので成人前と変わってないと言えば変わってませんが、周りの目は確実に変わってくるので、それに合わせるように生きようと自覚するところが成人になったと言うことなのかも知れないなぁなんて思います。

若いときは飲酒も喫煙も選挙も「どうでもええわ~。」、もしくは「もうやってますよ。(あかんやろ)」的な気がするもんですし、そもそも自覚の問題だと考えると人によって成人の時期は違うと思うんですけどね。

 

とはいえ、当時と現在とで大きく変わっているのは情報化社会が半端無いところでしょう。

このブログだって、片田舎のなんだか分からない酔っ払いが書いているんですが、読んで頂いてありがとうございます。(急になんやねん)

昔はこう言う私的な文章を不特定多数の人に読んでもらうなんてあり得ないことでした。

まぁあったとすれば新聞や雑誌の読者コーナーぐらいですが、それだって無限にスペースがあるわけじゃないですし、何か特定の事柄に対しての意見を簡潔に書かないといけない制限があったでしょう。

このブログのように誤字脱字、エログロ含めて何でもありの長文を垂れ流しなんて、便所の落書きぐらいでしたよね。

そう考えると凄い時代だなぁと思います。

見ているか見ていないかは別として言いたいことを世間に発信できますからね。

昔は何かの考えを伝えて「そう思いません?」と同意を求めるのは、ほんの少人数にしか無理だったのがキーボードをパチパチやって送信と押せば一瞬で大勢に伝わると言う。

革命的ですよね。

私は常日頃から個人情報、個人情報うるさ過ぎと思っている方ですが、今の情報の拡散スピードから言えばうるさくなるのも分かる気もするなぁと最近思っています。

最近の若い人は電話帳を見た事ないかも知れませんが、昔は街中の電話BOXごと1冊置いてあって、そこに名前と電話番号、住所まで書いてあると言うシロモノだったんですよ。

ほら、「ターミネーター2」でT1000型がサラ・コナーの家を調べるのに電話帳を調べてみたいなシーンがありましたよね。

「個人情報?何それ?」の時代でした。

まぁ当時はそれが普通ですし、スマホなんて便利なものはなかったので、電話帳みたいなのが無かったら電話番号を調べるのにエライ目に遭います。

そんな時代を知ってるものですから、「電話番号と住所が漏れた~!」とか言ってるのを聞くと「えっ?それって個人情報?」と思ってしまいます。

あと、昔の感覚でギャップを感じるのはストーカーだとかね。

昔も女性に付きまとう奴って居たと思うんですよね。

何十回もアタックしてやっとOKを貰ったとか言う話も聞いたことがありますし。

今で言えばモロにストーカーでしょうけど、自分への努力に惹かれる女性も居ると思うんですけどね。

文学作品だって「これってストーカーじゃね?」と思うのだってありますが、それを言い始めたら身も蓋も無いわけで・・・。

以前に何度か書いたかも知れませんが、こう言う社会は神経過敏な人ばかりになってダイナミックなドラマが起こらないようになるんじゃないかと心配になることがあります。

つまり、ベッキーを許したれよと。(いやいやいやいや)

ベッキーも悪いですけど、ネットを見てると「どこまでも追い込め」とか書き込んでるのを見るとヒクわ~的な。

ってか、ベッキーが悪いのは男の趣味でしょうに。(そこ?)

それに書き込んでる奴もそんなに清廉潔白な人生なのかなぁと思います。

話が拡散してしまいました。

情報化社会の話に戻しますと、例えばテレビや新聞であれば、発表した情報が間違っていれば訂正が入りますが、ネットの場合、何か情報を発信して間違えてしまっても訂正者が居ないのが怖いですね。

ショッキングな情報ほど、それを見て拡散する度合いも激しいでしょうし。

そういえば先日、安倍総理が国会で民主党の山井和則議員にパートの増加や一人あたりの賃金の低下を指摘されて、「え~私と妻。妻は働いていなかったけれども、『景気がそろそろ本格的に良くなって来たからそろそろ働こうかしら』と思ったら、我が家の収入は妻が25万円で私が50万円で75万円にふえるわけでございますから。2人で働くことから2で割ると平均の収入は下がっていく」と答弁したらしいです。

この答弁のパートで25万円ってありえないとネットを中心に批判の的になったそうなんですが。

私もそれを真に受けて「それは酷い。どこの世界にパートが25万円も貰えんねん。」と思って、このブログに書こうとしたんですよ。

でも、動画があったので一応、観ておこうと思って観たんですがどうもニュアンスが違いますね。

あの流れでは別にパートで25万円貰えるとは思ってないでしょ。

賃金の低下を説明するのに例として言っただけだと思います。

その25万円を10万円や15万円に変えても同じですし。

どっちかと言えば半額でキリが良かったから50万、25万と言う金額が出たんじゃないですかね。

まぁ足して平均を出すにはキリが良くはないですけども。

この会話の流れでパートが25万円と批判するのはあげ足取りじゃないかと思います。

普通に聞けばそこが論点じゃないのが分かりますし。

こういうのを拡散するのは、ちょっと問題じゃないかなぁと思います。

 

いや、むしろ私が違和感を感じるのは、そこじゃなくて「景気が良くなってきたから働く」と言うところですね。

どんな理由やねんと。

景気云々で働くのを選べる人より、否応無く働かざるを得ない人の方が多いと思うんですけどね。

もっと根本的なところでは、一人働けば生活できるようにするほうが諸々の問題の解決になるんじゃないかと思います。

posted by daibit in ニュース and have No Comments

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