レトロな男の部屋

Retro man's room

どうやら、ここまでのようだな・・・。

えっ?

もう正月休み終わり?

大型連休が短いということも一年が早いと感じる原因かも知れませんね。

まぁ酒も飲みましたし旨いものも食べましたしゲームもしましたし、一通りできたのでいいとしましょう。

でも、欲を言えば10日間ぐらいは休みたいなぁ。

 

そうそう。

今日はゲームとは別のもう一つハマっているホビーのほうのお話でもしますか。

そうです、映画などの鑑賞です。

ただ、こちらはどうしてもネタバレしてしまうことがあるかも知れませんので、それが嫌な方は飛ばしてください。

 

さて、以前Netflixに加入したお話をしたかと思いますが、去年中に「24」をシーズン7まで観たりました。

結構、強引な展開もありますが面白いですよ。

キーファ・サザーランドが主役ですが、すっかりおっさんですねぇ。

昔は細面のロン毛の優男だったんですけどね。

「24」は日本で言うと「相棒」シリーズみたいな感じなのかも知れません。(シリーズが長く続いてるという意味で。)

ただ、「相棒」と大きく違うのは人が死にまくるところです。

敵味方に関わらず、死にまくります。

ある人は銃撃戦で、ある人は爆弾で、またある人は核爆発に巻き込まれて死ぬだとか・・・。(う~ん、アメリカン)

あと、ジャックが居るCTUと言う部署のメンバーが順番に死んでいくんですよ。

死ぬ役に当たるのは契約切れの俳優なのかなぁとか深読みしてしまうんですけどね。

「もうそろそろ死ぬんじゃね?」と思って観ているとホントに死んで新しい俳優に入れ替わるんですよ。

そろそろ入れ替わりそうと思って観ているとほんとにそうなって、ちょっと笑ってしまいます。

ぺーぺーから部長まで、これだけ頻繁に入れ替わると風通しの良い組織になるでしょうね。(死んで異動ってイヤ過ぎるやろ)

しかも、いつ死ぬか分からないので優しくしとかないと仲悪くしてたら死んだら後味悪そうですし。

おっ!これは職場の人間関係良くなりそう?(いらんでしょ)

たぶん、一番死ににくいのは主役のジャック・バウワーの一人娘役の人ぐらいじゃないですかね。

娘が死んでしまうと心の葛藤が描けなくなりますし、人質にされたりとジャックの弱みとして残しておく必要がありそうです。

さすがにここまでシーズンが進んで、実は息子がとか言うのはムリがありますし。

あ、そうそう。

少しネタバレになってしまいますが、実は本人も死んでしまうことがあるんですよ。

ありえねぇ~。

ってか、主役が死ぬのは反則でしょ。

そんなTV番組あったら続きが気になって毎週観てしまいますわ。

 

面白い番組なんですが、ただ、副作用があります。

私、吹き替えじゃなく字幕で観てたんですが、一日に5話とか連続で観ると良く使う英語の言い回しを覚えてしまいます。

特に「damn it!」はジャックが頻繁に使うので、たぶん私の発音も結構良い線いってそうです。

「ダムイット!」じゃなくて、そのまま聞くと「デーメ!」と聞こえます。

おかげで、もうクリソツに発音できるようになりましたよ。(いらんやろ)

でも、「damn it!」を調べてみると「ちくしょう!」だとか、「くそったれ!」だとか出て来ます。

いやいやいやいや、海外旅行とかでこんなん使った日にゃ・・・、イカンでしょ。

しかも、他の英語はしゃべれないのに、それだけやたら発音が良いとか嫌な奴じゃないですか。

映画で英語の言い回しを覚えて、知らずに使うのは危険ですよね。

他に「24」で良く聞くのは「so sorry」です。

仲間が死んでも「so sorry」で、訳を見ると「すみません。」じゃなくて「気の毒に。」と言うニュアンスで使ってるようです。

ほら、やたらと仲間が死ぬので、毎話誰かが「so sorry」とか言うんですよ。(嫌な職場ですよね)

あと、「copy that」とか。

最初聞いたとき「人が説明してるのにコピー関係ないやん。」と思ってたんですが、どうも「了解」と言う意味だそうです。

しかも、これは無線で答えるときにだけ使われるんですって。

な~るほど。

ちょっと正月から知識が増えましたね。(いらねぇ~)

う~ん、考えてみると使いたくても「いつ使うの?」みたいなのが多いですねぇ。

リスニングで英語を覚えるとか言う広告がありますけど、確かに良く聞く言い回しは長時間聞いてると覚えるかも知れません。

なので、日本人が英語を話せないのは発音でつまづくからじゃないのかなぁと思うんですけどね。

あ、大幅に脱線してしまいましたね。

 

「24」って、そもそもテロ対策組織の話なんですよ。

そこに恋愛要素やらが入ってきて、いかにもアメリカだなぁと思います。

テロ捜査中に恋愛って・・・。

職場で思いっきりキスしたりしますし。

現実に日本の職場に置き換たらヤバいでしょ。

おっさんと、おばはんが・・・、見せられた方はどうすんねんと。

日本の「相棒」でそんな場面あります?

そんなことしたら、水谷豊さんから「ちゃんとしろよ相棒。新相棒にチェンジで!」って言われそうですけどね。(生々しいわ)

そうそう、あとテロ関連ってことで「テロを起こされたくなければ誰かを引き渡せ。」とか言う条件を突きつけられることが良くあるんですよ。

で、引き渡す時の言い分が「誰かを犠牲にしても次の大きなテロを防げればいい。」と言うものですけど、まぁあれもお国柄なんでしょうね。

それを素で言うのは日本人には、ちょっとムリな感じがしますね。

日本の映画やドラマだったら、「俺が代わりに行こう。」とか言って偽善者的なノリになってしまいそうですが、「24」の場合は一般人でも囮にされたり引き渡されて、そのまま犠牲になることが多いです。(ひ、ひでぇ~)

助かる場合はジャックが交換条件になった場合ぐらいですかね。(主役やからね)

まぁタブーがないのが面白いって言えばそうなんですけどね。

「24」みたいなのを日本で製作して放送したら、なんか色々周りがうるさそうな気がします。

そのあたりが日本の最近のTVが面白くない理由と繋がってきそうですけどね。

 

そんなこんなで正月休みもしゅ~りょ~で~す。

damn it!damn it!damn it!(言い過ぎやろ)

では、みなさん、まだまだ寒いですが頑張りましょ~。

posted by daibit in 映画 and have No Comments

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