レトロな男の部屋

Retro man's room

男性限定の話題

今日の話題は男性限定になります。

「毎回、野郎向けやろ。」と突っ込まれそうですが、今日はほんとに男性向けなんですよ。

いや、オカマさんもかな・・・。

と、言っても下ネタじゃなく髭の話なんですが。

みなさんは髭は何で剃ってますか?

T字カミソリですか?

電動シェーバーですか?

いや、カッターナイフ?(ないやろ)

 

私は電動シェーバー派なんですが、最近不満が出てきてます。

元々、髭は薄いほうなので電動シェーバーでも剃り味は満足だったんですよ。

20代の頃なんて、3日に1回剃れば良かったですが、最近は毎朝剃っても夜にはチクチクしてきます。

電動シェーバーは便利ですが、やはり深剃りには限界があるなぁと考えてウェットシェービングに鞍替えしようかと思いました。

ウェットシェービングとは、いわゆるアレです。

例のマイク・ベルナルドの「キレテナ~イ!」のCMのような種類のカミソリで剃ることです。

泡を付けてゾリゾリやるカミソリなんですが、いやまぁ色々な種類が出てますねぇ。

たまにドラッグストアに行くので色々あるのは知ってましたが、ここまで種類があるとは思ってもみませんでした。

知ってました?

電動のがあるんですよ。

と、言っても電動シェーバーじゃなくて、電動で本体がブルブルと振動するんです。

そうやって振動を与えながら剃ると、肌への負担が少なくなるそうです。

「ほんまでっか!」な感じがしないでもないですが、そんなのだとか、あとビックリしたのは最新のT字カミソリの刃の多さです。

2枚刃とか3枚刃とかは聞いた事あるような気もしますが、最近は5枚刃のがあるんですよ。

私も一度試そうと、思わず買ってしまいました。

切れ味は良いですわ。

肌に優しいと言う謳い文句通り、確かに肌への負担も少ない気がします。

でも、少し不満なのはあまり深く剃れないところです。

剃った後に触ってみると、わずかにチクチクします。

これぐらいだと電動シェーバーと変わらない感じです。

それに一週間も使うと刃こぼれが起こって髭に引っかかって出血します。

刃の部分を光にかざして反射させてみると、ガタガタになっていて明らかに劣化してるのが見て取れます。

交換時期なんでしょう。

それで替え刃のお値段いくらなの?(誰やねん)

と見てみると、1枚250円ぐらいします・・・。

「5枚刃だから1枚50円やろ。」と言うツッコミは置いておいて、普通に高いっす。

髭剃りに1ヶ月1000円は高いなぁ。

そう思って、さらに探していると両刃カミソリと言うのがありました。

西洋剣的な感じの?(ちゃうやろ)

こっ、これは・・・。

見た目T字カミソリみたいですが、実は先端部分がパッカリ開いて、そこにカミソリの刃をセッティングするみたいです。

そのカミソリの刃ですが、これがまたレトロなオサ~ンの人に分かるように説明しますと、大昔のドラマでスケバンが「あたいに近づくな!怪我するよ!」みたいなことを言いながら、指と指の間に仕込んだカミソリの刃で切り裂くみたいな場面を見たことがありませんか?

あのカミソリの刃と同じですわ。(説明なげ~わ)

あれだけ切れ味満点のカミソリを使うんですから、そりゃ剃れるでしょう。

それも一枚刃で5枚刃より深剃りできるってんですから、これは男前です。

言わば、ピン芸人みたいなもんでしょう。

5人より1人の方が良くキレるわみたいな。(強引に話持っていった~!)

と、言いつつ実はピンじゃなくて両刃だけに裏にもう一人待機してるんですけどね。

コピーロボット付きだとは・・・。(何の話をしてんねん)

いや、ほんとに一枚に2枚の刃が付いてるので片側がヘタっても、もう片方を使えば1粒で2度おいしいです。

5枚刃で5倍使えるかと言えば無理ですもんね。

5枚のうち1枚だけ使って剃るような器用なマネはできませんし。

なので、かなり経済的だと言えます。

値段を言い忘れましたがフェザーと言う会社の刃の場合、だいたい20枚で700円らしいです。

1枚35円になりますね。

両面使えるので、片面17.5円ですわ。(こまけぇ~)

 

ただ、良い所がある分、悪い所もあるんですよ。

とにかく扱いが難しいです。

最近のT字カミソリは顔を切らないような機能が満載ですが、両刃は大昔からあるカミソリなのでそんな配慮はまったくありません。

車で言えば最近はパワステ標準装備ですが、昔の車はそんなのかんけ~ね~と重ステでドライバーの腕力と技術勝負みたいなことです。

最近のT字カミソリは凄いんですよ。

さっきの電動振動もそうですが、サスペンションが付いてたりしますし。

車じゃないのにサスペンションってなんやねんと思うでしょ?

それは顔の凹凸によって肌に刃が正しく当たるように、バネ機能やらで角度が自動調整されるんですって。

ハイテク過ぎるでしょう。

なので、そんな機能は全くついてない両刃カミソリは扱いが難しいんです。

最初のうちは顔を切るのは必至だとか。

でも、それを恐れていては技術が進歩しません。

そこで私はフェザー両刃ホルダーを買いましたよ、あえてね。(本田入れてきた~!)

まぁドイツ製の高級両刃ホルダー、メルクールやらミューレを買わないあたりはヘタれてますけどね。

だって、お値段お高いんですもん。

高級なのは数万円しますし。

今の時点では「両刃はやっぱムリ!」と言いそうなのが、五分五分ってところなのでブレーキを踏んでしまいました。

最初はおとなしく2軍で練習してからにします。

 

え?

両刃カミソリの初剃りの感想ですか?

ええ、もちろん出血大サービスでしたよ。

初剃りでは5箇所ぐらい切ってしまいました。

普通のT字でも切ってしまう私にはハードルが高すぎです。

ゾリゾリ、梨汁ブシャ~!ほどは出血しませんでしたが。(当たり前)

でも、ゾリゾリ・・・、「う~ん、何か赤い、キレテル~!」ぐらいの感じにはなります。

見た目は下手くそな人間がジャガイモの皮を剥いたみたいな残念な感じです。

ちょっと朝からテンション下がりますわ。

 

ただ、慣れると作業じゃなく趣味の領域までいけるかもと思いました。

髭剃りなんて毎朝の作業になってるもんじゃないですか?

最近は髭の永久脱毛もあるようですし、多くの人には面倒な作業でしかないんでしょう。

それがじっくりと自分の顔に集中してカミソリを当てるのは楽しいです。

小学生の頃にナイフを扱うのって楽しくなかったですか?

私は鉛筆を削るのが楽しくて、鉛筆の両側とも削って怒られたものです。

ちょうどそんな感覚に似ています。

最初は切らずにクリアしたみたいなことから、習熟すると2日剃らないでも平気なぐらい深剃りできたみたいな満足感も出てくるのかも知れません。

ある意味、女性の化粧と同じなのかも知れないなぁと思います。

朝、ぼ~っとしたモードから外出モードに変身するみたいな。

まぁ電動シェーバー使っても同じように思えますが、それは朝ごはんでもそうですが、ゼリーでも何でもカロリーを取れたら満足かと言うと、やっぱり食べた気がしないですやん?

それと一緒で同じことでも満足感が違う気がするんです。

そう言うお洒落をする時間を楽しむのも気持ちの余裕の面で必要な気はします。

とは言え、ウェットシェービングは時間がかかるんですよ。

髭を蒸らして石鹸を泡立てて何度か手剃り、その後アフターシェービングローションを付けたり、あと、出血した部分の手当てだとか。

何となく女性が電車の中で化粧をしてるのが分かる気がします。

「間に合わねぇ~、途中でするか。」みたいな感じなんでしょう。

まぁ電車の中で髭剃りをしてる男性を見ないのは、みんな電動シェーバーか、早起きか、めちゃくちゃ早剃りか、あとは無精髭上等なんですかねぇ。

そう考えると男性が電車内で髭剃りしてたら苦情殺到でしょうから、やっぱり電車内化粧もあんまりいいことじゃあないんでしょうね。

剃るなら乗るな、乗るなら剃るなです。(飲酒運転?)

それはともかく、ウェットシェービングは楽しいのでお勧めです。

posted by daibit in 嗜好品 and have No Comments

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