レトロな男の部屋

Retro man's room

プア充

近頃、「プア充」が広まっているそうです。

一瞬、太ってる人が充実してる「プヨ充」なのかと思いました。(どんな充実?)

でも、そうではなくて、「高収入を求めず、そこそこ働き自分の生活を充実させていく生き方」のことだそうです。

「プア」は、貧乏の「プア」なんですね。

ややこしいな~、もう。

 ぷあじゅう

確かに、お気楽そうな生き方ですね。

低収入だと言うと暗いイメージしかないですが、ずっとデフレだったせいもあって生活費をあまりかけずに、そういう生き方もできるようになっているそうです。

例をあげますと、280円の牛丼やら、100円レンタルビデオやら、やっすい第3のビールやら、100円ショップなどを使えば、少ない収入でも、そこそこ充実した生活になるんだとか。

確かにそうですね。

昔は今と比べて、何でも高かったような気がします。

レンタルビデオなんて、昔は1泊1000円ぐらい取られたような気がするんですけどね。

あの汚いVHS画質で、その値段だったんですから、今と比べれると金返せ~ってなもんです。

延滞料でさえ100円では済まないレベルだったので、雨が降ろうが雪が降ろうが返しに行きました。

今だと少々返却が遅れても、「やってもた~。しゃ~ないな~。」ぐらいなもんですが、当時は遅れたらドエライことだったので、遅れないように必死で観てましたよ。

今考えると、物が高かったので、何でも大事に扱ってたような気がします。

そうそう。

その当時は、ゲームセンターでさえ1PLAY100円でしたからね。

こづかいが少ないのもあって、そりゃ、もう必死でしたよ。

ヤラれたら、その日はもう見てるだけになるので、他の人のやり方を研究したりして、なかなか自分でプレイしません。

そのせいか上達も早かったように思います。

なんでもそうですが、身銭を切ると上達が早いって言うのはほんとだと思います。

 びでお

もしかして、「プア充」はラテン風な感覚なんですかね?

時々、テレビでスペインの生活が出てたりしますが、お昼ぐらいに店が閉まります。

「なんで?」と思って観ていると、これから昼ごはんと昼寝の時間だそうです。

で、夕方まで寝て、そこから店を再開するみたいなんですが・・・。

みんなそうだから誰も困らないですし、誰も怒らないからオッケーなんですかね。

逆に起きてて、音を立てたら怒られるみたいです。

そういうのを見てると、人生充実してるな~と思います。

ってか、働く暇ないやんみたいな。

そんな感じなので、確かに経済大国ではないですが、幸せ度は、もしかしたら高いのかなぁとか思ったりします。

 スオエイン

それで、この「プア充」、宗教学者の島田裕巳氏が提言しているそうなんですが、今後はどうなんでしょうね。

今はデフレだから成り立ってるとも言えそうなので、物価が上がると普通のプアになったりなんかして。(普通のプアって)

そう言う意味では、流行に乗せられて「プア充」になるのは危険なんじゃないかなぁと感じます。

そもそも、島田さんって、プアじゃないですよね?

むしろ、「プア充」を流行らせて、本も売れて「リア充」なんじゃないですか?(えっ?それは言っちゃだめ?)

 

私もかなりの怠け者ですが、たまには贅沢したい人なので、「プア充」は、ちょっと無理かも知れません。

ほら、ずっと第三のビールじゃなくて、たまにはプレモル飲みたいじゃないですか。

そういうのがないと、モチベーションあがらんな~みたいなのもありますし。

どっちかって言うと、裕福な「プヨ充」目指したいですわ~。(どっちもどっちやろ)

posted by daibit in 流行 and have No Comments

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