レトロな男の部屋

Retro man's room

Archive for 9月 25th, 2013

不死身のザクリス!

コンプリート。

2日ほど前に、「見破れトリックハンター」と言うTV番組で、Dr.レオンの超能力のトリックを暴くコーナーを久しぶりに観ました。

このブログでも何度か話題にしましたが、私、あのコーナー好きなんですよ。

知らない人のために、説明しますと、Dr.レオンって言うのは、Mr.マリックさんっぽい人です。(Dr.やらMr.やら・・・)

見た目はMr.マリックは黒っぽい衣装にグラサンですが、Dr.レオンは白髪にグラサンをかけています。

Mr.マリックと同じように、超能力みたいに見えるマジックが得意で、決め台詞が「コンプリート。」です。

Mr.マリックに負けず劣らず、見た目はかなり怪しいです。

どこがMr.マリックと違うのかと言えば、世界中の自称超能力者の超能力のトリックを暴いて、オマンマ食い上げにするのを得意としているところです。

本人曰く、「超能力者じゃないのに、超能力者を騙っているのが許せない。」らしいんですが・・・・。

いやいや、相手からすれば迷惑な話ですよね。

まぁDr.レオンはタネがある手品だと言えば構わないと言ってますが、「わしゃ、これでメシ食っとんねん。」みたいな感じじゃないのかと。

reon

それで、今回の対戦相手はと言いますと。

「不死身の超能力者ザクリス」ですよ!お客さん!

「ザクリス」って、ゲームのボスキャラで出てきそうな名前ですし、強そうな感じがして聞くだけでワクワクするでしょ?

それで対戦内容はと言うと、「棺桶ロシアンルーレット!」でした。

ザクリスが4つ並べられた棺桶のどれかに入って、そのうち3つを焼くんですよ。

自分には未来が分かるから、大丈夫だと豪語してたんですが・・・。

いやいや、「俺の入ってないとこ焼いてなって、事前に打ち合わせたら全然余裕やん。」と思ってしまいましたが、やっぱり、そんな単純じゃなかったです。(当たり前?)

まず、助手が4枚の紙のうち3枚に「燃やす」と書いて、1枚だけ「燃やさない」と書きます。

次に、それらを、それぞれ封筒に入れてシャッフルして、テーブルに並べます。

その後、ザクリスが棺桶に入り、助手が封筒を選んで中の紙に書かれている指示どおりに棺桶を燃やしていくと言うルールでした。

途中はしょ~もなかったので省略しますが、結局、Dr.レオンがトリックを見破って勝ちました。

ねばーでっど

でもねぇ。

ちょっと今回はガッカリ度が大きかったです。

2チャンネル的に言えば、釣針大き過ぎみたいな。

もうちょっと上手く釣ってくれないと・・・。

誰が作ったシナリオか分からないですが、全然練れてませんよ~。

下手すぎです。

 

そもそも、ザクリスも不死身って言う割には、最初から汗だくでしたし。

それに不死身だったら、燃やされても大丈夫なんじゃないのかと思いますよね。

あと、さっき封筒の操作をする助手って書きましたが、それがカンニング竹山さんでした。

もうね、カンニングさん、演技が臭いっす。(カンニングさんて)

「うわ~!ザクリスさん、大丈夫ですか~!」とか大声でビックリしてましたけど、不死身や言うてるやろ~。(笑)

それにカンニングってぐらいなんやから、「ザクリスが、どこに入ったかカンニングしたら、ええやろがぁ~。」と思ってたのは、私だけじゃないハズです。(そこでカンニング?)

そのへんで、なんだかなぁ感がありました。

決定的だったのが、Dr.レオンの台詞です。

ザクリスに「ふっ。所詮、マジシャンが考えることは、そんなものよ。」とか言われて、「くっ、屈辱!倍返しだ~!」って言ってました。

あ~あ、言っちゃったよ、この人みたいな。

いくら半沢直樹を押してるって言ってもねぇ。

もうネタですやん。

脚本家のドヤ顔が浮かんできてイヤだったなぁ。

「どやぁ~?おもろいやろ~?」みたいな気がして面白くないです。(被害妄想やろ)

いっそ、「いつ焼くの?今でしょ!じゃ倍返しで~!」とか言いながら、Dr.レオンがザクリスに火をつけたら面白かったのに。(捕まるわ)

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