レトロな男の部屋

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Archive for 9月 3rd, 2013

出身地鑑定!!方言チャート

これは素晴らしい!

方言に関する二者択一の質問に答えていくだけで、出身都道府県を導き出す「方言チャート」なるものがあります。

東京女子大学のゼミで開発したそうなんですが、これが凄いんですよ。

女子大ってことは、作ったの女子大生ですよ、女子大生!(強調するとこ、そこ?)

 ほうげん

的中率8割と言うことなので、「結構外してるやん。」と思いながら、私も半信半疑で試してみました。

結果は・・・。

見事に当たってました。

ネット接続から割り出したか、どこかから私の情報を調べたのかと思うぐらい気持ち悪い感じです。(ないやろ)

 

10ぐらいの2択の設問に答えていくだけなんですが、ところどころチェックしてる地域が分かったりして楽しいです。

例えば「「これ知ってる?」と聞く時、「これ知っとう?」と言うことがありますか?」と言う設問がありました。

「これは神戸チェックやなぁ~」みたいな。

いや、私、神戸出身の友達が居てるんですが、確かに「知っとぉ?」と言うんですよ。

2人居てますが、2人とも同じなので、ほんとに使われてる方言だと思います。

2人が「知っとぉ?」と言うのを聞くたびに、「なっとう」みたいやな~と、いつも思ってました。

 

それで、意味が分からなかったのは、この設問です。

「机の角に足をぶつけた時、思わず「あがっ」または「あがー」と言うことがありますか?」

「こんなん、個人、個人で違うんじゃないの~?」と思ったんですが、咄嗟に痛い時に出る言葉にまで方言が出るんですかね?

どの県の人も、普通に「イテッ!」って言うのかと思ってました。

いや、私も、あまりに痛すぎると「イテッ!」とは言わないですけどね。

「おうふっ!」とか言うかなぁ。(何人やねん)

あと、あまりに痛すぎると、大声で笑ってしまいます。

「はははははは。馬鹿だね。」って。(そこでトシちゃん?)

笑うと痛みが和らぐ気がするんですよね。

そんなこと無いですか?

でも、「あがー」って言う県出身の人には悪いんですが、想像したら、ちょっと笑ってしまいますね。

アメリカ人が「アウチッ!シ~ット!」とか言ったり、中国人が「アイヤー!ぶつけちゃったアルヨ~。」とか言うのと、一緒みたいなことなんですかね?

 あうち

「方言チャート」で、私の場合は早々に関西人フラグが立ったのか、出てこなかった設問があるようです。

例として載ってたのは、「「開けたら閉める」という意味で「あとぜき」と言う。」だとか。

知りませんな~。

朝青龍がドア開けっ放しで入ってきたら、「朝青龍関あとぜきです。」とか言うんですかね。

朝青龍に、そんなん言ったら「ぜきぜきなんやね~ん!ごっつぁんで~す!」って、張り手喰らわされそうですけども。(空想ですね)

ちなみに、これは熊本県の方言だそうです。

 

あと、「「鶏の空揚げ」のことを「ザンギ」と言う」と言う設問もあるそうです。

知ってます?

私は知りませんでした。

どっからどうなって、「ザンギ」になったんでしょうね?

「トリノカラアゲ」でしょ?

それを「ザンギ」って、ひと文字も引っかからないですよね。

私の推理では、「ザンギ」と言えば、ストリートファイターの「ザンギエフ」でしょう。

「ザンギエフ」と言えば、「ソ連出身」。

「ソ連」と言えば、もう分かるな?

そう!北海道!(無理からやろ)

ざんぎ

気になって眠れないので、ウィッキーさん(ウィキベディア)で調べてみました。

すると・・・。

くしろザンギ推進協議会によれば、「ザンギ」は料理の名前であり「から揚げにしたもの」という意味を持つと定義しているそうです。

また、「日本唐揚協会や北海道ザンギ連盟によると、「ザンギ」と「唐揚げ」の垣根が曖昧なこともあり、同一のものとする見方が強まっている」そうです。

ほんまでっか!

肝心のどこから「ザンギ」になったかは分かりませんが、まぁいいでしょう。(ええんかい)

 

でも、それだったら、設問が少し分かりにくいかも知れませんね。

確かに鶏のから揚げのことも「ザンギ」ですが、鶏だけじゃなくて、から揚げは何でも「ザンギ」ですもんね。

いやいやいやいや、今調べてたら、「かつて山形県酒田市や同鶴岡市では「鶏のから揚げ」のことを「ざんき」または「ざんぎ」と呼ぶことがあった。」とあります。

ひらがなと、カタカナの違いはありますが、山形県のほうが、そのものズバリじゃないですかね。

まさか、「ざんぎ」と、「ザンギ」は発音が違うから別のものとか?

日本風の発音が「ざんぎ」で、欧米風の発音が「ザンギ」だったりして。(妄想入ってるやろ)

 

自分でも書いてて、もはや何がなんだか分かりませんが、みなさんも、この「方言チャート」やってみると面白いかも知れませんよ。

作ったの女子大生ですし。(またそこ?)

「出身地鑑定!!方言チャート」のアドレスは http://ssl.japanknowledge.jp/hougen/ です。

興味があれば。

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