レトロな男の部屋

Retro man's room

Archive for 7月 30th, 2013

またかいな

なんともはや・・・。

スタジオジブリの新作映画「風立ちぬ」について、韓国で批判があるようです。

なんでも、「風立ちぬ」が、ゼロ戦の設計者、堀越二郎をモデルにした青年を主人公にしていることなどが、映画の公開前から韓国のネット上で批判されているそうです。

またかいな。

これに対して、宮崎監督は「当時、飛行機を作ろうと思ったら、軍用機を作るしかなかった。時代の中で生きて、自分の仕事を一生懸命やって、その結果が判断されるが、一つ のことを仕事にし続けると、マイナスを背負ってしまう。堀越二郎が正しいと思って、映画を作ったのではないが、彼が間違えたと簡単に決めつけたくなかっ た」と話したそうです。

もっともな意見ですね、

ってか、一言で言えば「イヤなら観るな。」ですよね~。

 かぜたちぬ

たぶん、宮崎監督のように、まともに答えたとしても伝わらないと思います。

何しろ、戦争、日本となると聞く耳持たないんですから。

宮崎駿監督の言うように、個人はそこまで考えて仕事してないでしょう。

仕事があって、それが自分しかやれない状況なら誰だってやるしかないでしょうに。

しかも、戦争中に人殺しの機械だから作らないって、言える状況だったんですかね?

全ての状況が丸々抜け落ちてるのが怖いです。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってことなんでしょうが、かの国は万事がそんな感じですよね。

 

題材が悪いと思うんであれば、さっきも書きましたが、観なけりゃいいわけですし。

そもそも、向こうでは、まだ公開前なので観られないんでしょ?

観る前から批判してることに対して、取り合う意味も無いような気がします。

 

いや、何かにつけ無粋極まると思うんですよ。

あの国、野球でも、サッカーでも、なんでも政治と絡めるじゃなですか。

昨日のサッカー東アジア・カップ男子日韓戦でも、「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた巨大な横断幕や、李舜臣将軍と安重根の大型垂れ幕を掲げたりしたそうです。

サッカーとは何の関係も無いですよね?

スポーツは国際親善の意味もあるんですから、やってることが根本的におかしいと思います。

簡単に言うと純粋にスポーツじゃなくなるので、観てて冷めてしまうんですよね。

 たれまく

良く分からないのが李舜臣将軍と安重根義士を掲げても、選手も多くの日本人も「誰?あれ?」みたいな感じなんじゃないかと思います。

横断幕もハングルなので、何か記号が書いてるだけにしか見えませんし。

そう考えると自国向けなんだろうなと思います。

いや、別に安重根の垂れ幕掲げても構いませんよ。

日本では伊藤博文を暗殺した犯罪者ですが、韓国では忠臣なんでしょう。

それはそれで立場の違いで良いんですが、何回も言いますがサッカーとは関係ないですやん。

安重根がサッカー上手かったなら分かりますが、そうでも無いのに、なんでやねんと。

その辺が訳分からん国民だと思ってしまう原因のような気がします。

 

今回の映画のことも、政治とは無関係に、作品は作品でしょう。

ゼロ戦の設計したと言っても、一人の人間なので物語になるぐらいのエピソードがあるんでしょうし。

一般人よりも特殊な立場に居たので、描きたいテーマには最適だったのかも知れません。

「零戦」を美化してると言ってるようですが、公開前の映画なのに観てないでしょ?

これまでの宮崎駿監督の作品を観てると、恐らくテーマはそうじゃないと思います。

と、言いつつ私は観てない作品も多いですけども。

ただ、見た作品の中では自然崇拝と、文明社会の嫌な部分を描いてるところが多かったように思います。

今回もどちらかと言うとテーマは「反戦なんじゃないの?」と思うんですけどね。

観てないですけども。(観てから言え?)

それに今の日本で零戦を美化して、どれだけの人が観に来るのか疑問ですし。

ファンは、そう言うのは期待してないんじゃないかと。

 

いろいろ書いて来ましたが、韓国はやり方が下手ですよね~。

次の戦いが始まってると言う、認識が足りないんじゃないかと思います。

過去に日本からの被害があって、それは良いことではなかったかも知れませんが、現代で中国と日本、どっちが近い考え方なの?と、いつも思うんですけども。

領土問題だって、中国は日本みたいに甘くないと思いますよ~。

竹島と同じようなことを中国にしたら、速攻で奪還した上に、取れるところまで取りにくると思います。

中国に近づくのは勝手ですが、咬まれないようにと願うばかりです。

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