レトロな男の部屋

Retro man's room

Archive for 7月 25th, 2013

不気味な事件

怖いわ~。

いや、 山口県周南市金峰の集落で起こった殺人事件の話なんですが、職業不詳の男が事件後から姿をくらましているそうです。

なんでも、この男、「2011年の元日に1人で警察署を訪れ、「集落で悪口を言われて、孤立している」などと相談し、周辺住民との関係がうまくいっていないとする内容の話をしていた。」らしいです。

容疑者ってか、この男の可能性が高いですね。

 

この事件、何とも言えない気味の悪さを感じます。

謎の張り紙が発見されたりして、一層、不気味さを増しています。

どんな内容の張り紙かと言うと・・・。

「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者 かつを」らしいんですが、良く分からんですね。

ごくごく単純に言い換えると、「火を付けて、煙が出て喜ぶ、田舎もん」みたいなことですかね?

 つけび

私の解釈ですが・・・。

「火をつけて」、というのは悪口で警察に相談してるところから考えると、「悪口を言う」ですかね。

それで、「煙が出て喜ぶ」は「(悪口を言われた容疑者が、)頭から煙が出るほど怒ってるのを見て喜ぶ」みたいなこと?

「田舎者」は、容疑者は一旦都会に出て戻ったみたいなので、「村人」でしょうね。

「かつを」は名前かと思いましたが、苗字が磯野なら或いはですが、分かりません・・・。(サザエさんネタじゃ無いやろ)

「(村人に)喝を入れる」だったりして。

 

ほら、どことなく、推理小説みたいな感じがしません?

と、思ったら、横溝正史の小説、「八つ墓村」の元になった事件に雰囲気が良く似ています。

あの小説は「津山30人殺し」と言う事件がモデルらしいんですが、今回のようなド田舎で起こった事件らしいです。

動機には諸説ありますが、差別された復讐として村人を次々と襲った事件ではないかと言われています。

ド田舎で起こったことと、村人との諍いと、連続殺人・・・、似てますよね。

 

田舎暮らしが良いって聞くと、いつも思うんですが、自然はいいかも知れませんが、人間関係は凄く閉鎖的なんだろうなと感じます。

陸の孤島みたいなところだったら、ある意味、学校内と同じでイジメられると逃げ場が無くなるんじゃないかと思います。

いや、誤解の無いように言っておきますが、だからと言って殺していいってことにはなりませんし、犯人は残忍だと思います。

でも、こう言う閉鎖的な環境で、長年、村八分みたいになってると恨みが都会よりも増幅されるのかもしれないなぁなんて気がします。

都会ではいろんな気晴らしがありますし、こっちのグループが駄目なら、他のグループに入るとかできますし。

そういうのが無ければ、行き詰まると暴発してしまう危険はあるのかなと。

 

あと、最近、ジジィの犯罪者多くないですか?

犯罪にも高齢化の波が来てるのかも知れませんが、こないだも宝塚市役所に火炎瓶を投げ込んで丸焼けにしたジジィが居てたような・・・。

あれは、何しよんねんでしょう。

税金を請求されて、「ワシの人生無茶苦茶や~。」とか言ってたみたいですが、お前が自分で無茶苦茶にしとんね~ん!

最近のジジィは凶暴ですわ~。笑

じじい

まぁ、確かに自分がある程度年を取ってみて思いますが、中身はあんまり変わらないですね~。

周りの目が気になってとか、社会的にそうしないといけないみたいなことで外からは見えないですが、中身はそう変わってないかも。

あと、丸くなったと言われるのは単純に体力が無くなっただけのような気がします。

なので、そう言う世間体みたいなのやら、守るものが無くなったら、素に戻ってしまうのかな~とも思います。

そう考えると、年取って人格者になったんじゃなくて、人格者は元々人格者なんじゃないかと。

ちょっと残念な感じですけど、平気でキレる年寄りを見るとそう考えるほうが正しいんじゃないかと思います。

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