レトロな男の部屋

Retro man's room

Archive for 7月 20th, 2013

元ゲーマーのレーサー?

元ゲーマーがスーパーGT参戦ですって。

まじっすか?

「ナメてたら死ぬんじゃね?」みたいな感じですが、どうやら本当みたいです。

ルーカス・オルドネスって人なんですが、2008年にソニーのゲーム機「プレイステーション」の人気自動車ゲーム「グランツーリスモ」を使ったレーサー養成プロジェクトで初代王者に輝いたことがあるそうです。

「グランツーリスモ」って、あの有名なレーシングゲームですよね。

私もやったことがあります。

今、思い出しましたが、全然クリアできずにブチ切れて止めたゲームでした。

基準通過タイムでクリアして先に進んで行く方式だったんですが、どうしても1秒の壁が破れずに諦めたんですよ。

あれは難しかったな~。

それまでのレースゲームだと、慣性まで計算されていないので、カーブになってからブレーキングしてハンドルを切れば間に合いますが、このゲームの場合、慣性の要素があるのでカーブ前に減速して丁度いいタイミングでハンドルを切らないとスピードが落ちてしまいます。

最適なタイミングでハンドルを切らないとサスペンションが沈み込んだりして、かえって遅くなるんですよ。

このルーカス・オルドネスさん、当時は経営学修士(MBA)取得を目指していた大学院生だったそうで、夜間2~3時間をゲームにあてていたそうです。

いやいや、ゲームは一日1時間やろ~。(by高橋名人)

ってか、経営学修士は取れたんですかね?

 げーまーれーさー

それは良いんですが、そこからレーサーを目指して、本当にレーシングライセンスを取得したそうです。

「ル・マン24時間」にも3回参戦して、市販車用の量産エンジンを積むクラスで2位に入るなど活躍しているそうです・・・。

まじで?

世の中凄い人が居るもんですね。

「ゲームと現実は、違うから~。」と言っても、これだけ実績があると本物ですよね。

次は 8月17日から鈴鹿サーキットで行われる自動車レース「スーパーGT鈴鹿1000キロレース」に参戦するんですって。

本人曰くは「グランツーリスモで何度も走ったコース。鈴鹿のフィーリングはもう分かっている」と話しているそうです。

そりゃそうでしょうけども、凄い自信やねぇ。

 GT

「ゲームで練習しました~。」とか言ってるレーザーに負けると、結構、屈辱的な感じがしないでもないですが大丈夫なんですかね?

「くっそ~、現実はゲームと違って痛いんだぜ~、ワイルドだろ~!」とか言いながら体当たりされたりして。(ないって)

まぁ、でも、いくらリアルなゲームでもGまではかからないので、この人は何だかんだ言っても、結局は才能があったんでしょうね。

 

「グランツーリスモ」はPS3でも出てましたが、結局やらず仕舞いでした。

おそらく今度の次世代機でも出るでしょうけど、恐ろしいほどのリアルな作品になるんでしょうね。

第2、第3の元ゲーマーレーサーが出てくるかも。

日本人も誰かやってくれないかなぁ。

中島右京みたいなゲーマー名で。(誰やねん)

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